平成5年7月9日(日)に道頓堀ホテルにて第46回関西むつごろう会(小城市芦刈町出身者)が開催された。
約50名の会員、来賓が集まり来賓の江里口小城市長様から小城市の現況等の説明がありその後懇親会はコロナ蔓延のため4年ぶりのふるさと会だった事もあり、おおいに盛り上がり2次会までの時間を若い頃の故郷の思い出話に時間を忘れ、語り合った。
故郷佐賀が大雨で新幹線が遅れ5名の来賓者が遅れたものの、終わりに出席者の高齢化、若者の無関心化などが今後の課題として挙げられ、次回への宿題となった。
平成5年7月9日(日)に道頓堀ホテルにて第46回関西むつごろう会(小城市芦刈町出身者)が開催された。
約50名の会員、来賓が集まり来賓の江里口小城市長様から小城市の現況等の説明がありその後懇親会はコロナ蔓延のため4年ぶりのふるさと会だった事もあり、おおいに盛り上がり2次会までの時間を若い頃の故郷の思い出話に時間を忘れ、語り合った。
故郷佐賀が大雨で新幹線が遅れ5名の来賓者が遅れたものの、終わりに出席者の高齢化、若者の無関心化などが今後の課題として挙げられ、次回への宿題となった。